ヴィラ アイル バリ
VILLA AIR BALI
ラグジュアリー-
ロケーション
4.5
交通量の多い道路から離れているので静かです。スミニャックのオベロイ通りにあるカジュアルイタリアン「ウルティモ」からタクシーで、ワンメータ(Rp6000)でした。また、ガイドブックに載っているクロボカンの「ワルンコレガ」まで、歩いて5分程度でした。路肩、歩道?の状況が悪いのは、ウブドやレギャンとあまり変わりませんでした。
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サービス
5
総支配人が日本の方でしたので、高級旅館のおもてなしを感じたことに納得しました。月、木の午後7時から9時まで行われるバリ舞踊に合わせて、レストランディナーを入れました。目の前で見ることができましたし、最後の方には、一緒に踊ったりガムランを触らしてもらったり、楽しい時間を過ごすことができました。日本語ができるスタッフのアヤムさん、セノさんにお世話になりました。
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客室
4.5
宿泊したのは1ベットルームでした。パソコンデスクの脇のコンセントのみ2WAY仕様で、200Vですが日本のコンセントがそのまま使えました。Free Wi-Fiが用意されていますが、インターネット環境が安定していないようで、ほぼ一昼夜ダウンしていました。街スパの予約メールが確認できず困りましたが、スタッフがお店に直接電話してフォローしてくださいました。
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食事
5
朝食のナシゴレンは、どのお店のものより美味しかったです。
朝食は、前夜までに、午前7時から11時半までの時刻、場所(ビラorレストラン)、メニューをオーダーシートに書いてスッタフに渡します。どの料理を選択してもですが、インドネシア料理を選択した場合、ナシゴレン、ミーゴレン、お粥からさらにチョイスです。アフタヌーンティーは、当日、オーダーシートを書いて渡します。提供時間は午後0時から6時と午後9時から11時でした。 -
バスルーム
4.5
毎夜、お香が焚いてあり、遊び疲れて帰ってくると、いい香りとジェットバスに癒されました。